宅建 権利関係対策

宅建 権利関係対策

“最近の権利関係の問題は難しくなってきています”

 

権利関係は、民法、借地借家法、区分所有法、不動産登記法の4つに分けられるのですが、この中でも特に「民法」が難しいです。

 

 

問題の割合は、民法が10問、借地借家法が2問、区分所有法と不動産登記法がそれぞれ1問ずつ出題されるので、権利関係の中でも民法は特に重要な科目です。

 

そのうえ民法は、借地借家法と区分所有法という特別法の一般法にもなっているので、民法の理解は不可欠です。

 

(特別法とは「一般法の例外規定をおいた特別の法律」という意味です。つまり一般法の理解なくして、特別法を理解することはままならないということ。)

 

 

そういうことですので、「テキスト選び」のところでも説明しましたが、民法だけは基本テキストと別に、専用の参考書をかならず準備して勉強してください

 

 

そもそも民法がなぜ難しいのか、というと、「パンデクテン方式」というよくわからない法体系がうんちゃらかんちゃら、、、と、とにかく難しいんです!

 

 

でも、、、

 

民法さえ理解できるオツムを手に入れたなら、借地借家とか区分所有は余裕です。

 

不動産登記法も宅建では簡単なところしか出ないはずなので、基本テキストでもまあ点数は取れると思います。

 

 

というわけですので、権利関係は全14問中「10問以上の正解」を目標にしてください

 

内訳は、民法で10問中6問、その他で4問中4問、合計10問です。

 

 

このくらいの得点ができれば、最近の宅建の難化傾向を考えると“優秀”です。

 

 

10問解けるくらいの実力がつけば、権利関係はもう充分ですので、残りのリソースは宅建業法等その他の科目へ向けてください。

 

特に宅建業法は重要な得点源なので、20問中20問全て正解できるくらいの正確性が必要です。それだけ得点しやすい科目であり、時間をかける価値がある科目、それが宅建業法です。

 

 

民法は難しいけどほどほどに。ある程度得点を取れるようになったら、他の科目に集中しましょう。それが宅建突破の秘訣です!

 

 

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